2015年12月31日

ミニダム in ASUS

ミニダム in ASUSイケダムです。

大晦日ですね。
年賀状は書きましたか?ぼくはとうに書きあげて昨日の夜に出してきました (自慢気)。

ミニダムが使っていた Surface Pro2 が最近電源周りで不審な動作をするようになりました。
まだ買ってから二年経ってないのに。

マイクロソフトに修理について問い合わせたら、完全交換しかしてくれず、当然データは全部パーになるということがわかったため (それって修理って言わなくね?)、この機会に PC の見直しをすることにしました。

性能と軽さの両方を求めるとどうしても価格帯が高くなってしまうため、性能は二の次にして、とにかく持ち運びを優先して軽さを優先して価格を抑える方針にしました。

というわけでこの ASUS TransBook T90 Chi です!
ノート PC というよりも、どちらかというと基本は Windows タブレットで、キーボードも付いているよ、というものです。
いわゆるノート PC よりも縦幅が狭くなっていて (どちらが縦でどちらが横かも難しいところですが)、キーボードを付けても重さが 750 g と、とにかく軽く、持ち運びやすい製品です。

残念なことに付属キーボードにはマウスの機能がついていないので、ミニダムが別途 CAPCLIP というコンパクトな Bluetooth マウスを買ってきていました。

キーボードも Bluetooth なので、本体・キーボード・マウスそれぞれを USB マイクロ B ケーブルで充電しないといけないのがやや面倒なところです。


この PC だと、画面が小さいことや性能が低いことで各種作業に支障が出ることも懸念されますが、それについては、今後は自宅では別の性能が良い (あとちゃんと修理のサポートが受けられる) PC を使い、外出先からは必要に応じてその PC に接続して作業したりデータ共有をする仕組みにする予定です。
ということで L2TP サーバー用に YAMAHA の RT107e も買いました。
いまだと中古で 2,000 円くらいで手に入ります。

ミニダム in ASUS デコちなみに ASUS の PC もミニダムからの強い要望で痛 PC になっています。
ASUS のロゴの切れ込みと一緒に切捨て御免されるイケダムの図です。

2015年12月25日

イケダム in クリスマス2015

イケダム in クリスマス2015イケダムです。

今年も今年とて「しろたえ」のケーキを高島屋で予約しました!
予約開始初日には売り切れてしまう人気商品ですが、10月に高島屋からカタログが届くので忘れずに予約することができます。

でもミニダムは忘れて寝坊してて危うく予約しそこねるところだったそうです。

2015年12月12日

イケダム in あみぐるみヨッシー

イケダム in あみぐるみヨッシーイケダムです。

先日、いきつけのユザワヤに行ったところ、ヨッシーのあみぐるみキットを発見しました。

イケダム in amiibo」でも紹介した「ヨッシーウールワールド」にも登場するあみぐるみのヨッシーを自分でつくる、というキットです。
必要な色の毛糸一式と、編み図と編み方の簡単な説明書が入っています。
編み棒 (かぎ針) は入っていないので別途買う必要があります。
あと、中に詰める綿も別途必要です。

実は 10 月くらいに見つけて買ったのですが、それから途中で飽きて放置したりして苦節二ヶ月、ついにメイド・イン・イケダムあみぐるみヨッシーが完成しました。
ちょっと編み方が甘くて隙間から綿が見えたりしていますが、写真だと見えないのでセーフです。

出来上がりサイズは 11.5 cm のはずだったのですが、実際にできたものをはかってみたら 14 cm になりました。
写真の通り、amiibo のあみぐるみヨッシーよりもかなり大きめです。
キットは大小二種類あって、こっちは大サイズです。小サイズだと amiibo と同じサイズくらいになるようです。

あみぐるみをやるのは初めてなのですが、やり方が分からず困りました。
編み方を付属の説明書やあみぐるみの本、ネットなどで調べたのですが、図だとさっぱりわからないのです。どこの穴に通すのかとか。
あと、直線で編んで始めた場合 (鎖編み) と、円で編み始めた場合とで毛糸の編まれ方が少し違うようで、それも混乱の原因になりました。
経験者に教えてもらいつつ、試行錯誤した結果、緑の毛糸の球体の試作品が大量に出来上がりました。
この後スタッフが緑のアフロヘアとして便利に使いました。

2015年11月 7日

イケダム in 生誕祭り2015

イケダム in 生誕祭り2015イケダムです。

34 歳になりました。

今回のケーキはこちら、グラマシーニューヨークの期間限定のリトルアニバーサリーです。

生クリームがたっぷりで、スポンジ部分よりも生クリームのほうが間違いなく多いくらいです。
軽い生クリームが口の中でとろける、ミニダム垂涎の一品です。

そういえば先日、セブンイレブンで生クリームたっぷりケーキというのを買って帰る途中、
買い物袋を落っことしてしまいました。
そしたら生クリームがぺったんこになっていました。

生クリームの大部分は空気と夢で出来ているようです。
まるで人生のようですね。

2015年10月25日

ミニダム in 手帳型 iPhone ケース

ミニダム in iPhone ケースイケダムです。

ミニダムが使っている iPhone ケースがだんだんダメになってきました。
合皮素材のいわゆる手帳型のカバーなのですが、iPhone をホールドするプラスチック部分などが劣化して、色んな所が割れたりボロボロになってきたのです。

けれども世の中はすでに iPhone6 に移行していて先日は iPhone6S なんかも出てしまったので、ミニダムが (ぼくもだけれど) 使っている iPhone5 のカバーはもうあまり売っていなくて、なかなか気に入ったデザインのカバーがないのです。

ということで、手帳型 iPhone ケースを自作することになりました。
基本アイデアは単純で、透明の iPhone カバーは安価に手に入るので、あとはそれに手帳カバー部分を取り付ければ手帳型 iPhone ケースの出来上がりです。

ミニダム in iPhone ケース (外側)当初は革での制作を考えていたのですが、革だと結構手間がかかり (ミシンで一気に縫えないとか)、今回は試行錯誤になることが予期されたため、それなりに強度がありつつも簡単に加工ができそうなデニム生地を使うことにしました。

マグネットのスナップボタンをつけたベルトをつけたり、カメラ部分に穴を開けたり、かばんに留める紐をつけるための金具をつけたり、割りと手間がかかっています。


ミニダム in iPhone ケース (内側)内側はガラッと異なるデザインの布を裏地にしています。
Suica を入れるためのポッケ付き。
ちなみにデニム生地と裏地の間には厚紙が入っていて、iPhone の形に合わせた形状になって使いやすくなるようにしてあります。
ケース部分は接着剤で止めてあります。


ミニダム in iPhone ケース (made in ikedam.jp ラベル)裏表紙部分には made in ikedam.jp タグ (本当はリボンだけれどもそれを縫い付けたもの) もついています!

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