イケダム in 縁日2010
今年も縁日の日がやってきました。
僕の中では今年はわたあめがブームです。
先日、あめdeわたあめを買おうかどうか悩んだ挙句、人間そんなに飴は食べないという理由で稟議がおりなかったため、今日は人間の限界に挑戦です。
残念ながら、人間はそんなに飴を食べられないということが明らかになりました。
そういえばミニダムがさっき、アフロヘアになるとか言ってわたあめと一緒に割り箸に巻かれていました。た。
今年も縁日の日がやってきました。
僕の中では今年はわたあめがブームです。
先日、あめdeわたあめを買おうかどうか悩んだ挙句、人間そんなに飴は食べないという理由で稟議がおりなかったため、今日は人間の限界に挑戦です。
残念ながら、人間はそんなに飴を食べられないということが明らかになりました。
そういえばミニダムがさっき、アフロヘアになるとか言ってわたあめと一緒に割り箸に巻かれていました。た。
東京タワーに行ってきました。
25kmだけど数少ない遠出なので旅行にカウントします。
東京タワーは真下から記念撮影すると逆光で写らず、中から外の景色を記念撮影すると撮ると外が明るくて逆光で写らない、という絶好の記念撮影ポイントです。
「聖☆おにいさん」という漫画で、東京タワーに足元が透明ガラスの床(ルックダウンウィンドウ)があるという話がありました。
ぼくは高所恐怖症なのですが、足元が透明なガラスであっても怖いものなのか、という(ミニダムの)素朴な疑問から(ミニダムの意志で)やってくることになりました。
そういうイベント的なものはてっぺんにあるに違いない、ということで特別展望台のチケットを買っててっぺんまで登ったのですが、実は特別でない展望台の一階にありました。
見つからないので危うくマイケル・ジャクソンのイベントチケットも買うところでした。
無事、足がすくむことを確認しました。
落ちるはずがないとわかっていても怖いようです。
たぶん、前世がスッポンで高いところに耐性がないのか、あるいは月だったけれどもウッカリ落っこちたなどでトラウマになっているのではないかとニラんでいます。
東京タワーの感想
・ゴジラは転んだらスリキズとかでは済まない
・特別展望台のトイレはきっとプロジェクトX的な努力のもとに作られたものに違いない
・東京スカイツリーについてなんの言及もないのが何かあるのではないかと思わされる
・社会見学と思われる小学生が、引率の先生が連れていかなければルックダウンウィンドウで一日を過ごしそうだった。
・サラリーマンと思しきスーツの集団が一体どういう理由で東京タワーの特別展望台に登っているのかがとても気になった。スパイとかかもしれない。
トルコ料理屋さんにきました。
横浜西口のダイエーの前に出ていたドネルケバブの屋台がおいしかった、というのが最初に来たきっかけで、いまでは外食するときに検討する定番のお店のひとつになっています。
一度、土曜日に来たらベリーダンスショーがやってて満員で入れませんでした。
ベリーダンスってテレビで見たけれどもスゴいですね。間違いなく腹筋が割れそうですね。
幸い僕はWiiフィットのおかげで腹筋が割れてますが、ふるべき腰の場所が分からないのでできそうもないです。
そういうわけなので土曜日以外がおすすめです。
店内の装飾はトルコ一色になってます。
お店の方は恐らくトルコの方で、お友達と思われるトルコの方がよくお客にいます。
場所が商店街やレストラン街ではなく、ふつうの道に突然並んでいる、というおもむきなので、トルコが日本に出張してきたような異世界感があります。
料理はクセがなくて食べやすく、ついつい食べ過ぎてしまいます。
お米愛好会の会員としてはメニューにどんぶり飯が無いのが残念でありません。
イケダムです。
(波平さんの声で)
今日会社に行く途中で、ツバメの巣を見つけました。
もうそんな季節なんですね。
帰りには撤去されていました。
世知辛い世の中ですね。
まあ撤去されてたと言うのは嘘なんですけどね。
あとツバメの巣を見つけたと言うのも。
あと会社に行っていると言うのも。
印刷用データはこちら
→ イケダム in カレンダー2010年6月号 印刷用
右クリック → 「対象をファイルに保存」して印刷するか、
リンクをクリックした後に画像を右クリックして「画像を印刷する」をしてご利用ください。
とある人に「インクスケープ」というソフトを教わりました。
いままでのカレンダーなどの絵は、
1. 紙に鉛筆と筆ペンで絵(線画)を描く
2. スキャナで取り込む
3. パソコンで色を塗る
というようにしていました。
なので絵をよく見ると線が震えてたりゆがんでいたり手描き独特の味わいがあります。
インクスケープは線自体をパソコンで引くので、滑らかで一定の線になってキャラクターグッズのような絵になります。
というわけで、郵便局や文房具屋で買ってきたポストカードと共演してみました。
商品化にまた一歩近づきました。