2024年6月25日

イケダム in シュリンク

イケダム in シュリンクイケダムです。

3coinsでメガステンレスタンブラーを買うついでに
いろいろ買ってきました。

写真でイケダムとミニダムが封入されているのは
シュリンク風ディスプレイ
です。サランラップで挟んであるイメージ。
サランラップよりはもう少ししっかりした素材かも。

真ん中に控えしはスマホ防滴ケースです。
長風呂に便利かと思ったのですが、iPhone (SE) ってホームボタンが
指紋が確認できる状態でないと押しても反応しないのですね。
画面はケース越しに反応するのですが、ホームボタンが反応しないので、
一度でもスリープ状態になるとただの箱になります。
悲しいことです。

あとミニダムがブレスレットも買ったのですが、
手が入りませんでした。手が小さい人向けだったみたいです。

そんなわけで全体的に勝率は五分五分といったところでしょうか。


2024年6月16日

イケダム in メガステンレスタンブラー

イケダム in メガステンレスタンブラーイケダムです。

ぼくの水分補給用の水飲みピッチャーの見た目が麗しくないことを嘆いたミニダムが、
3coinsでメガステンレスタンブラーを買ってきました。
ついでにミニダム用のコック服も買ってきました。

1.2リットル入る大容量サイズです。
ずんぐりではなく細長いデザインですが、
それほど不安定感もなく、手が入るくらいの太さはあるので
洗いづらさもないという程よい度合になっています。

ステンレス製で保温機能もあるから冬に白湯を飲むのに便利という点も魅力です。
いつの間にか冬が終わっちゃったけど。
取っ手付きなのでお湯が入っていても熱くて持てないということもなさそうです。

蓋部分はパッキンがついて中身が漏れにくくなっていて、
口をつけて飲む部分にも可動式の蓋がついているのですが、
パッキンも可動部分もかなり固くて使いづらいのが難点です。
とくに僕が使うときはそこまで持ち歩くわけではなく、
ストローで飲む前提なので、蓋はもうちょっとシンプルなつくりだと
なお良かったなーという気持ち。

2024年6月 9日

ミニダム in デニムリメイクバッグ

ミニダム in デニムリメイクバッグイケダムです。

minne でデニムリメイクバッグを買いました。
minne は個人のハンドメイド作品が販売されているオンラインサイトで、
基本的に一点物になります。

ミニダムが使っているバッグが日に焼けてしまったので、
新しいバッグとして買いました。

ただミニダム的にはバッグは斜め掛けができてしかも
肩掛け紐が太いのがいい!というこだわりがあります。
そういうバッグを探していたのだけれどもあまりいいのがなく、
このデニムリメイクもその条件を満たしていないのですが
カワイイので買ってしまいました。

実は以前もリサイクルデニムバッグを買ったことがあるのですが
なんだかリサイクル/リメイクしたバッグというのには
抗えない魅力がありますよね。

ただやっぱり肩掛け紐が諦めきれないので、
ユザワヤに行って肩掛け紐を増設するためのツールを買ってくる予定です。
ハンドメイド作品を更にハンドメイドでカスタマイズするのです。

2024年5月26日

イケダム in ねるねるねるね

イケダム in ねるねるねるねイケダムです。

「ねるねるねるねはねればねるほど色が変わる」という話を出したところ、
ミニダムがキョトンとしていました。
大変なことです。この人、ねるねるねるねを知らないなんて!

そういえば以前YouTubeで「ねるねるねるねの水さしパーツ」が出てきたときも、
ミニダムがキョトンとしていました。
でもまさかねるねるねるね自体を知らないとは思っていませんでした。
聴取したところ、実際にねるねるねるねを食べたことがないそうです。
「どんな味?」って尋ねられたけれど、説明しがたいものがありますね。

そんなわけでねるねるねるねを買ってきました。
ちなみにさっきから「ねるねるねるね」って打つたびに、
キーボードが独特なリズムを刻んでいます。
まだキーボードがあまり使われていないであろう時代に生まれた言葉なのに、
宇宙の神秘を感じます。

イケダム in ねるねるねるねパッケージには「難しさ」が5段階中の1と表示されていました。
商品サイトを見に行くと「憧れのショコラティエ」の難しさが最大の5でした。
たぶん作る工程がカカオ豆の栽培からなのでしょう。

さいわいねるねるねるねは難しさ1なので、水と粉を混ぜれば出来上がりです。
「ねればねるほど色が変わる」と言うと色とりどりに変わりそうだけれども、
実際には1段階の変化です。

イケダム in ねるねるねるね食べる際には付属のトッピングをつけて食べます。
「どんな味」はやっぱり説明しがたいものがありますね。
強いていうと駄菓子のヨーグルが近いのでしょうか。

店頭にはいくつか種類があって「マスカット味」を買ってきたのですが、
トッピングがシュワーっとするパウダーと、ひんやりトッピングというやつでした。
どちらもあまりミニダムが好まないものなので失策でした。
「大人のねるねるねるね」というのもあったので、そっちのほうが良かったかも。

ともあれこれでミニダムもねるねるねるねを覚えてくれたことでしょう。

2024年5月12日

イケダム in 極上金かすてら(Z)

イケダム in 極上金かすてら(Z)イケダムです。

カステラは底についているザラメが主役ですね。
ちょうどバウムクーヘンの周りの砂糖の層が主役であるように。

そんな話をしていたら、ミニダムが横浜文明堂の極上金かすてら(Z)を買ってきてくれました。
Z はザラメの Z で、底にはザラメがぎっしりついています。
あと伊勢佐木町の Z でもあるとか。

「ぼくがかんがえたさいきょうのカステラ」みたいなやつです。
見た目もよく見るカステラよりも黄色く、卵をたっぷり使っているようです。
包みも折り紙に入っている金の折り紙で作ったようになっていて、
「文明堂」のロゴがエンボス加工で入っています。

お味の方はカステラ部分が濃厚で、ミニダムにも好評です。
ただザラメが多すぎてくどくなってしまいました。
主役が多ければ多いほどよいというわけではないのですね。

ミニダムにその旨申し出たところ、大変な裏切り行為だとなじられました。
何事も過ぎたるはなお及ばざるが如しです。

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