2024年8月 4日

イケダム in 桃2024 おかわり

イケダム in 桃2024 おかわりイケダムです。

笛吹市のふるさと納税で頼んだ桃は実は2回定期便になっていて、先週末くらいに2回目が届きました。
品種は明記されていなかったのですが、前回の桃よりも少し赤みが強いので別品種かもしれません。
今回も大玉で5つ、甘みたっぷりな良い桃です。

そうしていたら週の中程に、今度は甲州市で頼んでいた桃が届きました。
桃祭りですね。
こちらは少し小玉で7つでした。

甲州市の方は果汁たっぷりなのに、味が薄めでした。
笛吹市も甲州市も両方とも山梨県なのに差が出るものですね。

ちなみに箱のデザインや中に入っているチラシが一緒なので、
どうも出荷元は同じようです。
出荷元が同じなのに市によってものが違うということは、
きっとお店の中に「笛吹市の桃を置く棚」「甲州市の桃を置く棚」
みたいに分かれて管理しているのでしょう。
そして夜な夜な各棚の代表の桃が戦って桃オブザ桃 in 山梨県を決めています。
笛吹市は強豪なのでシード扱いです。

2024年7月27日

イケダム in UTme!2024

イケダム in UTme!2024イケダムです。

去年 UTme! で作ったTシャツで作ったTシャツを追加で発注することになったので、
新作も作っていっしょに発注しました。

ミニダムの思い出のゲームの「チュウリップ」をテーマにして
ミニダムがチュウリップをしている絵です。

夏だから注文が多いようで、「発送目安が30日」となっていました。
先週末に注文したら、今週中頃に届きました。
月日が経つのは早いものです。

2024年7月14日

イケダム in ルンバi2

イケダム in ルンバi2イケダムです。

お掃除ロボットの ルンバ i2 を買いました。

いままで使っていた Kyvol が壊れてしまって、
その場でグルングルン走り回った後、「ジャイロセンサーの異常」のアラート音を流す、
という掃除機ではない何らかの装置になってしまったのでした。

ルンバ i2 はすでに型落ち製品のようで公式サイトに情報が載っていないのですが、
ダストボックスを水洗いできるというのが魅力だったので
まだ販売していた Joshin オンラインで購入しました。
Joshin からするとウチは
YOGA BOOKを買った後、数年ぶりに突然ルンバ i2 を買う家」
なのですが、特に誰何されることもなく買えました。プロですね。

Kyvol で「色が黒いと気づかずにつまづいてしまう」という真理を発見していたので、
今回は白いのがよかったのですが、ルンバ i2 は黒しかないのでした。
ただ真っ黒というわけではなくグレーくらいなので、 Kyvol よりは安全な見込みです。

以前もルンバを使っていたことがあるのですが、
しばらく見ないうちにルンバは着実に技術を発展させていたようです。
以前は部屋をとにかく縦横無尽に走り回っていたのですが、
新しいルンバは最初に部屋をぐるっと回ったあと、
改めて部屋の中を一度だけなぞって掃除するという動きをするようになっていました。
掃除の時間が格段に短くなっています。
ただそれだと微妙に掃除しきれていないので結局二回走らせているのでした。
あと、ブラシ部分がゴム製になり、髪などが絡まないようになっているようです。

ダストボックスを外しているとエラーで頑として動かなくなるのはやや難点です。
洗って乾かしてるんだから、自分で充電ステーションに戻っていて欲しいものです。

2024年7月 7日

イケダム in 桃2024

イケダム in 桃2024イケダムです。

夏ですね。暑いですね。
でもそんな夏だからこそ、桃が届くのです。
禍福あざなえる縄の如しですね。

そんなわけでふるさと納税で頼んでいた桃が届きました。
イケダム御用達の笛吹市です。
今年の桃は今までよりも大玉な気がします。

なんだかよく分からないけれど、
今年からふるさと納税が高くなっちゃいました。
不況なんですね。

まだ匂いも強くないしあまり柔くないようなので、
早速新聞紙でくるんで、食べごろになるまで常温で保存です。

ただこの暑い中での常温を果たして常温と言っていいのか、
いつか桃本人に聞いてみたいものです。

2024年6月30日

イケダム in かがみの

イケダム in かがみのイケダムです。

『かがみの特殊少年更生施設』の公式設定資料パンフレット令和6年度施設案内冊子を買いました。

かがみの特殊少更生施設第四境界というところが作ったサイトで実在の施設ではなく、
そういう架空の施設で事件が起きている...という設定で謎を調べていくサイトです。
このサイトの紹介がわかりやすいかも

こういう実在っぽく見せかけたフィクションを「モキュメンタリー」と言うそうです。
ただ起きているのは事件なので、「もきゅ」という感じではなく陰惨な感じです。
名前に再考が必要ですね。

「削除したはずのページが検索ページで見つけ出せてしまう」
という話なので、技術者からするとこれもまたモキュメンタリーです。
「もきゅ」という感じではなく陰惨な感じです。

4月くらいに作られたサイトで、ぼくとミニダムで一緒に遊んでクリアしました。
設定資料と施設パンフレットを販売するということで予約して、
ついに届いた、というのがイマココです。

なお「設定資料パンフレット」「施設案内冊子」という名称ですが、
設定資料のほうが製本されたしっかりした作りで、
施設案内のほうがホッチキスで簡易に製本した作りなので、
設定資料のほうが「冊子」で、施設案内のほうが「パンフレット」といった印象です。
名前に再考が必要ですね。

設定資料はこのゲームの設定や裏設定や後日談的なもの、
開発者の対談などが載っています。
あとオマケでゲーム内に登場する漫画原稿が1枚ついていました。

施設案内は施設に来た人に施設の説明をするためのパンフレット、といった感じで、
施設が実在するかのような前提で作られています。
これもまたモキュメンタリーです。

施設案内の最後にはサイトへのQRコードがあり、
かがみの特殊少年更生施設のトップページとはまた別のページに繋がっていて、
追加の物語と謎解きを体験できるようになっています。
ちなみにやっぱり陰惨な感じでした。

アーカイブ