2025年11月16日

イケダム in ゼルダ無双 封印戦記

イケダム in ゼルダ無双 封印戦記イケダムです。

宣言の通りゼルダ無双 封印戦記を買いました。

おすそわけ通信を使って、Switch2 と Switch1 で二人プレイができるんです。
Switch2 専用ソフトなのに Switch1 でも動くのは不思議です。
それなら最初から Switch1 でも出せば良さそうなものですし。
おすそわけ通信は Switch2 から Switch1 へ画面ストリーミングを行っている、
という話もあるので、処理自体は Switch2 でやっているということかも。
でも、画面ストリーミングというのはちゃんとした情報があるわけでもなく、
本当かどうかははっきりとしません。

ともあれ、封印戦記はひとつソフトがあれば、
それぞれの画面を使って二人プレイができるのです!
WiiU のゼルダ無双がテレビとゲームパッドで二人プレイできて楽しかったので、
その再来です。はーれーるーやー。

無双なので、なんか敵がたくさん現れて、
攻撃ボタンを連打しているとなんかたくさん倒せる、というシステムです。
独自の要素として、相手を焼いたり凍らせたりすると攻撃が通りやすくなります。
なので「よく焼きしてから攻撃する」「よく冷えしてから攻撃する」
といったことを日々やっています。
みにだむは「そういうゲームではない」と主張していますが。

たぶん、基本は一人プレイ用の難易度になっているので、
二人でやるとやや難易度が低下するようです。
ただ、うちでは二人でわいわい遊ぶのが目的なので、それでいいのです。

発売は先週だったのですが、ほぼ毎日遊んだ結果、
本編ストーリーをクリアしてしまいました。
Switch2 はちょっと重いので、肩がこりました。
これもみにだむサービスです。

本編ストーリークリア後もまだたくさん遊べる部分が残っているので、
これからもみにだむサービスと肩こりが続きます。

2025年11月 7日

イケダム in 生誕祭り2025

イケダム in 生誕祭り2025イケダムです。

44 歳になりました。
A4 にニアミスです。
ありがとう。

2025年11月 3日

イケダム in Switch2

イケダム in Switch2イケダムです。

Switch2 を買いました。

今週「ゼルダ無双 封印戦記」が発売されるのです。
今回のゼルダ無双は Switch2 のおすそわけ通信に対応しているので、
WiiU のゼルダ無双と同じように二人で遊べるのです。
たぶん。
そしてそれを知ったミニダムが急に Switch2 を欲しがり出したのでした。

Switch2 はまだ品薄なのでお店に行っても必ず買えるわけではなく、
転売防止のためか購入条件にお店発行のクレジットカードが必要、
みたいな条件もついていたりします。
情熱を燃やしたミニダムが Switch2 の販売状況に即席で急速に詳しくなり、
土日ずっとゲーム売り場を行脚して買ってきました。
朝イチで開店前から並び案内されたらガンプラの購入列だったり、
通例だと土曜日には一度は入荷されるのに今回だけは入荷されなかったり、
それなりに波乱万丈でした。
それでいていざ入荷されるとそれなりの数が入荷されるらしく、
即完売と言うわけでもないみたいです。

あとヨドバシカメラ横浜のゲーム売り場では、
マイニンテンドーアプリの GPS チェックイン機能を使って
ステッカーの配布をしていました。
(なぜか Web 上にそのキャンペーンの記事がない)

Nintendo Switch2 のゲームタイトルのステッカーになっていて、
Nintendo Switch2 本体の見た目の台紙に貼り付けられるという仕様です。
ステッカーの裏には QR コードがあってゲームのサイトに繋がっています。

土曜日は手に入らなかった Switch2 の代わりにこれで遊びました。
日曜日には本物が手に入ったので、お役御免になりました。
販促として大いに役立っていますね。

2025年10月26日

イケダム in みかん2025

イケダム in みかん2025イケダムです。

三代目みかん職人の頂みかんが届きました。
みかんが届くともう冬という感じですね。

まだちょっと時期が早いようで、青みがかったみかんです。
早生みかんですね。
まだ酸味が抜け切らないお味です。
もっと熟して味と甘みが増したもののほうが好みです。

事前に予約注文する系は思ったよりも早くに届くのが難点です。
一方で年々みかんを巡る争奪戦は激しくなっており、
早めに予約しないと売り切れてしまうので、悩ましいところです。
早くお金持ちになって一億ヘクタールの自前のみかん農園がほしいですね。

2025年10月13日

ミニダム in リストレスト

ミニダム in リストレストイケダムです。

リストレストを買いました。

あらすじ。

ミニダムは分離式キーボードを使っています。
そのときに一緒に手首を置くためのリストレストを買いました。
分離式キーボード自体が普通のキーボードの半分の長さなので、
リストレストもそれに合わせた短めのやつです。

そして分離式キーボードを快適に使うべく、
キーボードを置くフローティングテーブルを作りました。
右手サイドには分離式キーボードの片方とトラックボールを置くのですが、
そうすると短いリストレストでは足りなくなってしまいました。

そんなわけで、長いリストレストを買いました。
以前買ったリストレストも、今回買ったリストレストも
FILCO というブランドのやつです。
ちょうど以前のリストレストの左右をくっつけたものを買った状態です。

木目のテーブルの上で木目のリストレストと木目パッケージの写真なので、
とても見栄えしないですね。

なおウチではリストレストについて言及するときには
「ラストリストレストロスト」というのが掟になっています。

ただ実際に英語で表記すると "Last Wrist Rest Lost" なので
本当は微妙に韻を踏んでいないのでした。

ただ、 LWRL と短縮表記すると何やら意味深な技術用語にも見えるので、
これはこれでアリですね。

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