リストレストを買いました。
あらすじ。
ミニダムは分離式キーボードを使っています。
そのときに一緒に手首を置くためのリストレストを買いました。
分離式キーボード自体が普通のキーボードの半分の長さなので、
リストレストもそれに合わせた短めのやつです。
そして分離式キーボードを快適に使うべく、
キーボードを置くフローティングテーブルを作りました。
右手サイドには分離式キーボードの片方とトラックボールを置くのですが、
そうすると短いリストレストでは足りなくなってしまいました。
そんなわけで、長いリストレストを買いました。
以前買ったリストレストも、今回買ったリストレストも
FILCO というブランドのやつです。
ちょうど以前のリストレストの左右をくっつけたものを買った状態です。
木目のテーブルの上で木目のリストレストと木目パッケージの写真なので、
とても見栄えしないですね。
なおウチではリストレストについて言及するときには
「ラストリストレストロスト」というのが掟になっています。
ただ実際に英語で表記すると "Last Wrist Rest Lost" なので
本当は微妙に韻を踏んでいないのでした。
ただ、 LWRL と短縮表記すると何やら意味深な技術用語にも見えるので、
これはこれでアリですね。