ゼルダの伝説夢をみる島を買いました。
Amazonで買ったのでキーホルダーも付きました。
昔ゲームボーイで発売されたタイトルのリメイクです。
ゲーム内の場面がフィギュアっぽく表現されていてオシャレです。
ヨッシークラフトワールドといい、最近は単にとにかくリアルに表現する以外のゲームも増えていて面白いですね。
ニンテンドースイッチ発売と一緒に買ったゼルダの伝説ブレスオブザワイルドで
すっかりゼルダの伝説が気に入ったミニダムが夢を見る島も遊んでみました。
ぼくは昔やったことがあるのでだいたい謎解きも知っていて、ミニダムが詰まると
教えてあげるというシステムになりました。
リアルうるりらじいさんです。
とりあえずなんかやってれば楽しいブレスオブザワイルドと違って、
ストーリー進行と謎解きがメインなので残念ながらミニダムの心には
ブレスオブザワイルドほどは響かなかったようです。
なおミニダムがクリアしたタイミングで丁度 moon が発売してしまったので、
積まれてしまいました。
まだハートのかけらが 13 個とひみつの貝殻が 8 個残っているというのに…
悲しいことよの。
ホテル雅叙園東京の浴衣で文化財見学&お食事に行ってきました。
浴衣を着せてもらって → 百段階段の案内をしてもらって → 料亭でご飯を食べる
というイベントです。
さらに今の時期は「和のあかり展」がやっていて、見どころたくさんです。
そういうわけで4つぶんくらいイベントが含まれているので今回は記事がやたら長いです。
浴衣はホテルの方で用意してくれていて、浴衣、帯、巾着のセットと、下駄がそれぞれいくつかあるなかから好きなものを選べます。
なおホテルの紙袋がもらえて、着替えた浴衣のまま帰っても良いし、帰るときにまた来たときの服に着替えて浴衣を持って帰ることもできます。
ミニダムは帯を気に入って浴衣を選んでいました。
なんだかロケットのようにも見える洋風なデザインだなと思ったのですが、調べるとちゃんと和の柄で千鳥格子と言うそうです。
(おおもとはスコットランド由来らしいけれども)
百段階段は昔料亭だった雅叙園の建物の廊下とのことです。
屋外で長い階段はよく見ますが、屋内でひたすら続く階段というのは異次元の景色のような不思議な印象を受けます。
階段の途中には横に部屋があって、欄間に絵があったり天井に絵があったりします。
柱も貴重な木を使ったりしているようで、部屋によっては彫刻がしてあります。一本の木から掘り起こしているのだとか。
なお百段階段は普段撮影禁止なのですが、「和のあかり展」の間だけ撮影可能とのことです。
ふるさと納税で申し込んだレインボーラムネが届きました。
生産量が少なくて抽選での販売になっていて、幻のラムネと言われているそうです。
球体に帯がついている形状で、鈴みたいな見た目です。
白、黄色、ピンク、青の物が混ざっていて、
白成分多めではあるけれどもレインボーです。
普通のラムネは硬くてポリポリ噛んで食べるものですが、
レインボーラムネは食べると外側が口の中で溶けて飴みたいに舐めて食べられます。
たしかにこれは他のラムネとは別物で、幻ですね。
ちなみにミニダムの中ではフエラムネに軍配が上がるそうです。
幻よりもピーピー吹けることが重要みたいです。